Inner Mongolia 内モンゴル 砂漠化防止プロジェクト 〜砂漠地帯の拡大を食い止める〜

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急激な砂漠化を食い止める、
緑化推進を中心としたプロジェクト。

拡大しつづける砂漠地帯

内蒙古自治区(内モンゴル)は、中国の北部に位置する自治区です。もともと、遊牧民族が馬に乗って駆け回った、草原に覆われた地域でした。しかし、人口増加に伴う過開墾、ヤギなど家畜の過放牧により砂漠化が進行。現在もその範囲を拡大させ続けており、早急な対策が望まれています。

多くの被害をもたらす砂漠化を食い止める

現地では、家や畑が砂に埋もれ、移住を余儀なくされる人々も少なくありません。また、砂漠は黄砂の原因となり、都市部では多くの人々に被害をもたらしています。ブラザーは、この砂漠化を食い止めるため2012年から砂漠化防止プロジェクトを開始。公益財団法人オイスカと協同して継続的な活動を行っています。

緑化推進と現地住民の生活向上へ

プロジェクトの中心は植樹による緑化推進活動。かつての草原を取り戻そうとオイスカ、現地住民と一緒にブラザー現地従業員も植樹を行っています。これまでに植樹した苗木は1万本超。植樹育成用の井戸掘りも実施し、地下水の汲み上げに成功しました。さらに、砂漠化の被害を受けている現地住民に新しい生活の糧(代替家畜、漢方薬販売など)の提案も行っています。

Voice

兄弟(中国)商業有限公司
総合企画室広報経理

本夛信吾

私はプロジェクト当初2012年から参加していますが、初めてこちらに訪れるまで砂漠は想像上の場所でした。けれど実際に訪れて、これほど壮大な砂地が現実にあることに驚き、同時に恐怖感を抱きました。今はオイスカさんと一緒に動くなかで、この砂漠化をなんとか食い止めなくてはという使命感を実感しています。

Project Note

砂漠化を食い止め、暮らしを守るための継続的な活動

今回のプロジェクトは、砂漠化が急速に進む内蒙古自治区(内モンゴル)の砂漠化防止。主な活動は、緑を取り戻す植樹活動に加えて、現地住民への生活支援(新しい仕事の提案)です。2012年からはじまり、植えた木は1万本超。徐々にですが、新しい緑が砂漠に根を下ろしています。今後も継続的な取り組みが望まれるプロジェクトです。

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