Brother Earth アカデミー ワッペンとトートバッグで学ぶ絶滅危惧種。Brother Earth アカデミー ワッペンとトートバッグで学ぶ絶滅危惧種。

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参加したお客様にオリジナルトートバッグをプレゼント! 2017 9/23sat-24sun LACHIC イベントは終了しました ありがとうございました

みんな、よく知っている。
生きものたちからの恩恵があって
人は生きていけること。

みんな、なんとなく知っている。
生きものたちのバランスが崩れて
絶滅しそうな動物がいること。

みんな、よく知らないかも。
なぜ絶滅しそうなのか
その理由までは。

少し踏み込んでみよう。
私たちブラザーがきっかけになります

ワッペンを使ったトートバッグのアレンジで
絶滅危惧種を学ぶワークショップイベント。
Brother Earth
アカデミー、開講です

  • 森の勇者は、人知れず消えていくのか。

    トラはネコ科最大の動物といわれるが、スマトラトラはその中でも一番小さな種である。トラは主にユーラシア大陸やアジアの森で暮らしており、20世紀初頭には9種いたトラも、3種が絶滅し現在は6種に。原因は私たち人間が森を破壊し、毛皮や肝を狙う密猟が後を絶たないからだ。はたして彼らは森で私たちをどう見ているのだろうか。

  • 人間だけでない、エボラ出血熱の恐怖。

    雄々しくまた可愛らしい愛嬌豊かなゴリラ。動物園でも大人気。映画の影響からか狂暴なイメージがつきまとうが、植物性の食事を好む心穏やかな動物といわれている。しかし日本には動物園や研究機関に20頭がいるだけ。加えて生息環境の破壊やエボラ出血熱の感染など、最近急激に数を減らしている種のひとつでもあるのだ。

  • 川の生き物は、陸へも海へも逃げられない。

    10頭前後でコミュニティを作り生息しているコツメカワウソは、動物園でもたえず仲間とじゃれ合っていて、人気ある種のひとつだ。東南アジアや中国の河川や沼地で生息し、小魚やカニなどを食べて暮らしている。しかし、人間の暮らしが豊かになるにつれ、彼らのすむ場所がどんどん無くなっている。私たちが汚していくことで、彼らを生きづらくさせているのだ。

  • 角への欲に狙われる日々。

    クロサイには驚くべきデータがある。それは1960年代はじめ約10万頭いたクロサイが、50年後の2010年には5000頭を切ったというもの。約95%も数を減らしたことになる。その理由は、角を密猟者に狙われたからに他ならない。ちなみにアフリカにすむクロサイの仲間にキタシロサイというサイがいるが、このサイは地球上に残り3頭しかいない。その理由も同じだ。

  • 溶けて無くなる大地に生きる。

    シロクマの愛称で親しまれるホッキョクグマは、北極圏を中心としたエリアに生息する。彼らが主に暮らす場所は、氷の上。つまり、溶けてしまえば無くなる大地で生きているのだ。直近の40年で北極海の氷床は10%減少した。今後も減っていくことが予想され、40年で3割以上のホッキョクグマが姿を消すだろうといわれている。

  • 近年、急激に数を減らす人気者。

    動物園の人気者、コアラも2016年に絶滅危惧種になってしまった。コアラはユーカリを食べることで知られているが、約600種あるユーカリの中の約1〜2割しか食べられないという。そんな好き嫌いが、絶滅危惧の原因とされている。また、ユーカリの森が開発により分断されたり、干ばつによる森林火災などで激減しているのも、彼らを苦しめている要因のひとつだ。

  • 歌の中だけの存在にしてはいけない。

    ♪「真っ赤なお鼻のトナカイさんは…」でお馴染みのトナカイ。サンタのソリを引いてくる動物として子どもたちに大人気。しかし現実は、北の大地で数を減らしているのだ。それは北極圏も観光による経済発展などで、森を削って道路を造りホテルを建てるなど、生息環境が破壊されているからだ。ちなみに、トナカイの鼻は実は赤くないって知ってました?

  • 人間の過剰な食欲が、命の危機を生む。

    岩場をピョンピョンと跳ねて移動する英名『ROCKHOPPER』。跳ね上がった黄色の毛が印象的なペンギンも、漁業の漁網にかかってしまうことなどの原因で数を減らしている。その漁業とはエサになるオキアミ漁だったり、私たちが大好きなエビやカニの漁だったり…。私たちの過剰な食欲が、もしかしたら彼らを苦しめているのかもしれない。

  • 美しさは時に、災いとなる。

    アオキコンゴウインコはボリビアの固有種だ。ターコイズブルーの羽はビロードのように美しい。しかしその美しさゆえに大航海時代から珍重され、20世紀の終わりには50羽を超える程度まで数を減らした。所有することでその美しさを愛でるより、自然の中で悠然と空を舞う美しさに、これからは魅了されたい。

  • 安全な環境を、首を長くして待っている。

    キリンは2016年に絶滅危惧種となってしまった。動物園では長い首に愛らしい顔で大人気だが、自然界では最近の30年間で約40%の個体が減ったという。近年の戦争や干ばつ、それに農地転換など、さまざまな理由で生息地が分断され消失していることが大きな原因だ。また、不法な狩猟なども減少理由として加えられ、動物園の人気者を苦しめている。

  • この牙を欲しがるのは、人間だけ。

    大きなカラダと長い鼻、そして長い象牙が印象的なアフリカゾウ。しかしその長い象牙を持つがゆえ、数を減らしたと言っても過言ではない。実はアフリカゾウの死因は、自然死よりも象牙目的の密猟による死の方が多い。私たち日本人には象牙を使う文化が昔からあるが、象牙を文化的背景をもとに、経済的に売買されている国は日本と中国だけということはあまり知られていない。

  • 森の中で、愛する仲間を見つけたい。

    中国のごく限られた地域に生息し、白黒ツートーンの模様と、竹を器用に食べる様がどの動物園でも人気。種としては比較的最近の19世紀半ばに欧米に紹介されてから、毛皮目当ての狩猟により個体数を減らしてしまった。現在は生息環境の破壊・分断が減少の主な理由となっている。破壊や分断は、パンダ同士の出会いを無くしてしまい、繁殖の確率も減ってしまうのだ。

  • 愛の雄叫びは、これからもずっと聞けるのか。

    「ホウッ、ホウッ、ホウッ、アーーー!!!」とおじさんのような鳴き声をすることで有名なフクロテナガザル。実は夫婦仲がよく、生涯ずっと添い遂げるのだとか。だからこの声を、朝の「おはよう」とか「ここにいるよ」という合図だと思って聞くと、なんとも微笑ましく思えてくる。しかし、ジャングルが伐りとられていくことで、どんどん生息地が縮められているのが現実なのだ。

  • 人間を避け、岩陰に身を隠す日々。

    ユキヒョウはアジアの山岳地帯に生息しており、ネコ科の中で一番高地にすむといわれる。夏は岩陰に身を隠し、冬は雪に同化するような冬毛をまとい獲物を狙う。動物園でも見ることはできるが、ふさふさな冬毛は長さが10センチを超え、また雪と同化するかのようにブルーグレーに輝きとても美しい。彼らは遊牧民との衝突をはじめ行き場を失いはじめている。

IUCN(国際自然保護連合)は絶滅のおそれのある動植物を8つのカテゴリーに分類しています。

当イベントで紹介する動物は、EX(絶滅)、EW(野生絶滅)の次となる「絶滅危惧種」の3カテゴリーのいずれかに分類されています。

Brother Earth アカデミー

日時2017年9月23日(土)・24日(日) 11:00-20:00

会場名古屋市中区栄3-6-1
ラシック 1Fイベントスペース(ラシックパサージュ)

参加費無料

参加方法イベント開催中に会場へお越しください。
先着順でご案内し、トートバッグやワッペンがなくなり次第終了させていただきます。

トートバッグやワッペンの配布は先着順です。各アイテムがなくなり次第、配布を終了させていただきます。

ワッペンはトートバッグの中に入れてお渡しするため種類は選べません。

絶滅危惧動物のイラストの一部は、表現をわかりやすくするためにデフォルメしています。また、絶滅危惧の理由は、多様な理由の中から一部を抜粋して紹介しています。

イベントスタッフによりイベントの記録・広報用に写真撮影・録画・録音などを行い、ウェブサイト等で使用させていただく場合がございますのでご了承ください。

その他、イベント開催中における来場者の傷病、盗難、紛失などのトラブルについては一切の責任は負いかねますのでご了承ください。

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