Eco Technology エコファクトリー

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Mission

生産効率と環境性能を備えた
次世代の工場をつくりだす。

ブラザーは、製品そのものの環境性能を高めるだけでなく、環境にやさしい生産工場(エコファクトリー)であることを目指しています。最新設備を備え、高い生産効率を実現しながらもCO2排出を削減し、かつコスト面もクリアする。この難題に挑むチームの情熱と成果を追いかけました。

試行錯誤を繰り返しエコファクトリーへ。

ブラザーの生産工場は、国際規格ISO14001を取得し、環境マネジメントシステムの中で継続的な取り組みを実施しています。原材料やエネルギー使用量の削減、排水・排気に対しては環境基準を遵守。とりわけ、照明、空調、動力設備といったエネルギーを多く使う設備には常に配慮し、よりCO2排出が少ない工場を目指しています。

自然の力と最新設備で消費電力を最小限に。

例えば、中国の西安工場では、屋根に窓を設置し自然光を利用することで、消費電力を削減。十分な光を自然光で取り入れられる場合には照明を自動で消灯する仕組みです。さらに、ブラザーの工場では初めて空調・照明を集中管理するシステムを採用し、無駄な稼働を防止することに役立っています。

前例の無い挑戦が新しい常識をつくる。

2013年に稼働開始したフィリピン工場では、すべての照明をLED化。結果、従来比約40%の消費電力カットとなり、ブラザーグループの中でも指折りの省エネ対応の生産工場となりました。世界各地のブラザー生産工場の環境負荷低減活動のレベルは、年々着実に上がっています。省エネ活動は、終わりのない取り組みです。私たちの挑戦は、この先も続いていきます。

Project Note

進化するエコファクトリー。
終わりのない省エネ活動に挑み続ける。

ブラザーでは、すべての生産工場で国際規格ISO 14001を取得または準拠した活動を行い(※1)、CO2排出量削減や、製品の省エネ性能の業界トップレベル達成などに取り組んでいます。その結果2013年度のCO2排出量は、2006年度比 26.9%削減となり、2020年中期目標(※2)を7年前倒しで達成しました。ブラザーは、さらに環境にやさしいエコファクトリーを目指して、これからも挑み続けていきます。

※1 新しく事業所を設立する場合は、原則として操業開始と同時にISO 14001に準拠した活動を行い、速やかにISO 14001認証を取得し、高いレベルで環境保全活動を展開していきます。

※2 海外生産拠点のアメリカは、施設が販売拠点の一部であることから、CO2排出量は販売拠点の実績として管理しています。

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