Eco Technology 梱包ダウンサイジング

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Mission

3カ国で共同開発した、
梱包への新たな取り組み。

ブラザー製品を、環境に配慮しつつ、いかに安全に輸送できるか。世界各地に生産拠点と販売拠点を持つブラザーにとって、製品の梱包技術は非常に重要です。目標は強度を保ちながら、可能な限りダウンサイジングすること。この課題を、中国の技術者を中心に、日本、ベトナムの3カ国で共同し取り組みました。

製品を守る梱包材からCO2削減を図る。

ブラザーグループは、44の国と地域に生産拠点や販売・サービス拠点を置き、世界中に製品をお届けしています。その道のりは、ときに数千キロに及ぶ長い旅。お客様の手元に届くその瞬間まで、梱包材が製品を守っています。この梱包材をより小さくすることで、梱包資材の使用量低減、コンテナへの積載量の向上、そして輸送にかかるCO2の低減を図ります。

“横”から“縦へ、発想の転換。

梱包の素材・構造・置き方など、さまざまな角度から検討を重ねた結果、製品を梱包する際のレイアウトを従来の「横置き」から「縦置き」へ。これにより、梱包材に求められる強度が軽減され、梱包をより小さくすることが可能になりました。落下テストなどさまざまな実験と分析を繰り返し、万一の場合でも、より安心な梱包づくりを行いました。

国を超えて技術者が協力し合う。

世界中のお客さまに製品をお届けするブラザーにとって、輸送時のCO2削減は今後も大きなテーマです。より小さく、より軽く、一回の輸送でよりたくさんの製品を運べるように開発を続けていきます。中国、日本、ベトナムの技術者が協力し、さらなる梱包材の削減と輸送時のCO2の削減を追求していきます。

Project Note

発想の転換から生まれた梱包で、
ブラザーのプリンターをお届けします。

ブラザーは、製品を輸送する梱包サイズをより小さくすることで輸送効率を高め、環境負荷を低減しています。HL-2270DW(2013年モデル)とHL-L2365DW(2014年モデル) を比べた場合、梱包の体積を5%削減、製品輸送時のCO2排出量を年間約550t(※2)カットすることに成功。強度と安全を保ちながら、より環境にやさしい梱包の開発を目指しています。

※1 コンテナ(40FT HQ)に積載した際の、 HL-2270DW(2013年モデル)とHL-L2365DW(2014年モデル)の比較。

※2 HL-2270DW(2013年モデル)とHL-L2365DW(2014年モデル)を各仕向地へ同条件で輸送した際の比較。

※ 一部の国では、縦置きレイアウトは採用されていません。

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