Eco Technology グリーンスタンバイ

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Mission

節電技術の新たな常識へ。
待機電力ゼロへの挑戦。

電力で動くあらゆる製品が無視できない、電源OFF時の消費電力(=待機電力)。このエネルギーを、限りなくゼロに近づけたい。その夢のような目標に向かって、ついに実現した新低待機電力技術『グリーンスタンバイ』。開発の過程には、それまでの節電技術の常識を変える、技術者たちの切磋琢磨と発想の転換がありました。

節電技術の常識を破る、新たな発想へ。

業界トップレベルの省エネ性能を目指すブラザーが掲げた目標は「待機電力ゼロ」。無謀とも思えるこの目標の実現のキーとなったのが「電源OFF時の電気の流れを止める」というアイデアです。しかし、この発想の実現にはまったく新しい電源基板の開発が必要でした。回路を一から設計し、部品も全て再選定しなおすなど、試行錯誤が続きました。

究極の低待機電力を追求する。

グリーンスタンバイでは、コンデンサへの充電回数が少ないほど消費電力は減り、放電時間が長いほど待機電力がゼロに近い状態を維持できます。また、ユーザーが頻繁に誤操作で再起動すれば消費電力も増えてしまうため、その点にも配慮。何度もトライアンドエラーをしながら、低待機電力・低消費電力を突き詰めていきました。

進化し続けるグリーンスタンバイ。

発表当時、グリーンスタンバイは業界トップクラスの省エネ技術として大きな注目を浴びました。技術者たちの飽くなき情熱により、現在ではさらに進化を遂げ、一般的な小容量電源の消費電力の1/500という圧倒的な高効率な電源を新たに開発。さらなる省電力化を可能にしています。待機電力が完全にゼロになる。そんな夢のテクノロジーが実現する日まで、挑戦は続きます。

Project Note

待機電力、限りなくゼロを目指して。

待機電力を限りなくゼロに近づける新低待機電力技術『グリーンスタンバイ』。インクジェットプリンターでは約0.04W、レーザープリンターでは約0.02Wと、従来の最低値を飛躍的に塗り替えました。また、レーザープリンターではブラザー独自開発による超小容量電源を採用した2電源方式により、一般的な小容量電源の消費電力の1/500という圧倒的な高効率を実現しました。

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