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環境に配慮した製品づくりに挑む

プリンティング事業「省エネ」への挑戦

電気を使うには、発電が必要です。太陽光や風力といった再生可能エネルギーによる発電も増えてきましたが、大半は石油・石炭・天然ガスなどによる火力発電であるため、電気を使うことは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出につながっています。
ブラザーは、地球環境に配慮した製品をお届けできるよう、プリンターにおいてCO2の削減に向けた「省電力技術」の開発を行っています。また、国内外のお客様が環境に配慮した製品を選ぶときの手助けとなる「環境ラベル」の取得もすすめています。

節電技術の新たな常識「グリーンスタンバイ」

一般的なテレビやエアコンなどは、コンセントからプラグを抜かない限り、電源を切っても機能維持のために少しずつ電気を消費しています。これを待機電力といいます。プリンターにも待機電力があることから、ブラザーは「電源OFF時の電気の流れを止める」をコンセプトに、待機電力を限りなくゼロに近づけた新低待機電力技術「グリーンスタンバイ」を開発しました。

エアフローを予測し環境性能を向上

レーザープリンターは印刷時、製品内部に高熱が発生します。熱が蓄積すると、部品の変形・変質などによって製品寿命を縮めかねません。より効率的な熱放出ができるように設計することは、製品の長寿命化だけでなく、製品内部の熱を下げる冷却ファンの稼働を減らし消費電力の削減にもつながります。ブラザーは、最新シミュレーション技術の導入によって、プリンター内部の空気の流れ(エアフロー)を設計段階で予測し、空気の循環を良くすることで環境性能を向上させています。

「ブルーエンジェル」の世界最高水準の環境基準をクリア

ブラザーは、欧州で販売する全ての製品で「ブルーエンジェル」の認定を受けています。ブルーエンジェルとは、環境先進国ドイツで生まれた世界初の環境ラベルで、取得には世界最高水準の厳しい環境基準をクリアする必要があります。このラベルは、環境に配慮した製品の証として、人々が製品を選ぶ時の一つの購入基準になっています。

環境ラベル「ブルーエンジェル」

SDGs POINT

SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」は気候変動とその影響を軽減するための緊急対策を求めています。ブラザーは製品の消費電力の削減によって地球温暖化への影響が大きいCO2を削減し、気候変動の軽減に貢献します。

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