2021.9.23

地球のいのちを考えよう#2
「えっ、もう動物園で会えない動物がいる?」

ブラザー工業株式会社 サイトー

こんにちは、動物大好きサイトーです。今回も名古屋市にある東山動植物園さんにお邪魔しています。オフィシャル広報パートナーのブラザーが、絶滅危惧動物についてレポートしていく企画、第二弾をお送りします。今回も東山動植物園の太田さんとともにお届けします。

あれ?ホッキョククマがいない・・・

2020年の5月にホッキョクグマのサスカッチは天国へ旅立っていました。私が小さな頃からいたホッキョクグマのサスカッチ。当たり前にいると思っていた動物がいなくなり、とても悲しい気持ちになりました。そしてこの獣舎には今現在もホッキョクグマはいません。

あれ、この獣舎にも動物がいません・・・

2020年の8月にアフリカゾウのケニーも天国へ旅立っていました。あんなに大きく頑丈そうなアフリカゾウがいなくなってしまうなんて・・・

太田さん)
昨年亡くなった、ホッキョクグマのサスカッチとアフリカゾウのケニーには、本当にたくさんの方からお手紙や献花をいただきました。これだけ多くの方に愛されていた動物たちがいなくなってしまうのは、我々職員にとっても本当に悲しい出来事でした。

サイトー)
もう東山動植物園ではホッキョクグマとアフリカゾウは見ることができないのでしょうか・・・?

太田さん)
それは今はまだ分かりませんが2種とも絶滅危惧種であるはこと変わりません。密猟であったり、温暖化によって生活場所が失われたり、ヒトによる影響があることは否めません。

この東山動植物園で親しみのある動物たちの多くが絶滅危惧種。
ホッキョクグマとアフリカゾウを絶滅の危機から守るため、また、もう一度この東山動植物園で出会うために、私たちに出来ることは何かないかな、と考えさせられる1日でした。
次回は、ヒトによって絶滅を逃れた動物がいる、という興味深いテーマでお送りします。

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