2019 / 9 / 7

9月7日は、絶滅危惧種の日。

9月7日は、絶滅危惧種の日。

今から80年以上前の1936年9月7日、オーストラリア・タスマニア州の動物園で飼育されていたフクロオオカミの最後の1頭「ベンジャミン」が死亡し、フクロオオカミが絶滅しました。このことにちなんで、毎年9月7日は、オーストラリアでは絶滅危惧種に対する理解を呼びかける日とされています。

現在、28,000種以上の生物が絶滅の危機にひんしている*と言われているのをご存知でしょうか。地球上で生きる仲間達が、これからもずっと一緒に暮らしていくために、私達には何が出来るでしょうか。冷房の温度設定を1度上げる、ミスプリントの裏紙を活用する・・・などなど。このようなことをちょっと頭の中において日々の生活に取り入れることから、よりよい地球環境に一歩近づくことが出来ると思います。

さて、7月6日(土)から名古屋市科学館で開催されている特別展「絶滅動物研究所」はもう行かれましたか?いよいよ9月8日(日)で終了となります。どうして地球上から様々な動物たちが絶滅してしまったか?身近な動物たちが今なぜ絶滅の危機にあるのか?お子様から大人の方までみんなで地球のことを考えることが出来る充実の展示内容です。まだご覧になっていない方はぜひ!会場に足をお運びくださいませ。

今生きている生物たちとのつながりが、私達の時代で途絶えないように。
個性豊かな生物とつながり続ける地球を願って。

*参考『IUCNのレッドリスト』

> 外部サイト(英語)へリンクします。

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